「見る目をもっているかどうか」
銀の感覚 ラルフ・イーザウ著
あとがきに「事実を丹念に積み重ね、信じられない世界を現前に見せる
語りの手法をファクト・フィクションというが、
本書はさらにファンタジーを生かしたファクト・ファンタジーと呼べる
作品に仕上がっている」 酒寄進一
とある。ほんとにそのようなジャンル分けがなされるのかは
不明だけれど、この本の前に読んだ
この本も、両方とも まさにそんな感じだった。
異なる2つの大陸に実在の史跡(世界遺産になってるような。)を舞台に
伝承・神話・言語を巧みに組み合わせていて、登場人物はみな学者。
その口から様々な仮説が語られ、断片がつなぎ合わされ
・・見えてくる衝撃の・・・・
。
私のような単純な奴は「う~、ありえるのかも。」
と思ってしまう。
だから、たぶん同じ様なフィクション系譜の「ダヴィンチ・コード」とかが
原作もHIT、映画化もされてHITするんやし。
この地球の歴史は ホントに全て真実を伝えてるのかな?
案外、フィクションのなかに真実が巧みに紛らせてあるのかも・・・よ。
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